column( コラム )

民泊

民泊で実際にあった衝撃トラブル!レンタカー放置事件

民泊で実際にあった衝撃トラブル!レンタカー放置事件

民泊運営をしていると、時には想像もつかないようなトラブルに直面することがあります。その中でも特に驚いたのが、**「外国人ゲストによるレンタカー放置事件」**です。宿泊施設の駐車場にレンタカーを置き去りにされ、しかも鍵を持ったまま別の場所へ行ってしまったという、まさに前代未聞の出来事でした。

本記事では、そのトラブルの詳細と、同様の事態を防ぐための対策について解説します。


1. 事件の発端:一晩で大雪が…!

ある冬の日、施設に滞在していた外国人ゲストがレンタカー2台でチェックインしました。滞在中は特に問題もなく、翌日には出発する予定でした。

しかし、その夜に予想以上の大雪が降り積もり、翌朝、駐車場に停めていたレンタカー2台が完全にスタックして動けなくなる事態に!

ゲストは困り果て、私たち管理会社に助けを求めてきました。

レンタカーのタイヤが雪にはまり、まったく動かない
ゲストはスケジュールがあり、すぐに次の目的地へ向かいたい
除雪や牽引には時間がかかるため、一刻も早い対応が必要


2. ゲストを救出!しかし思わぬ展開に…

私たちはゲストの困りごとを解決するため、すぐに近くの駅まで送迎し、レンタカー会社に相談して「レンタカーの移動は業者に依頼してください」と伝えました。

ゲストも「OK!ありがとう!」と納得していたので、一件落着かと思っていました…。

しかし、数時間後、まさかの事態が発生しました。


3. まさかのレンタカー放置!ゲストはそのまま旅へ…

その外国人ゲストは、なんと私たちに何の連絡もせずに、レンタカー2台をそのまま施設の駐車場に放置したまま、次の旅先へ行ってしまったのです。

しかも、さらに驚いたのが…

🚨 ゲストはレンタカーの鍵を持ったまま行ってしまった!
🚨 連絡を入れると「もう戻れない」と開き直られる!
🚨 レンタカー会社も「鍵がないと回収できない」と大混乱!

この時点で、私たちの施設の駐車場には、鍵のないレンタカー2台が放置されたままという異常な状況になってしまいました。


4. 最終的な解決:警察通報が効いた!ゲストが翌朝戻ってきた

ゲストに再度連絡を取り、やむを得ず「このままだと警察に通報せざるを得ません」と伝えたところ、態度が一変。

翌朝、ゲストが施設に戻り、自らレンタカーを回収して無事に出発していきました。大事には至らなかったものの、このようなトラブルが二度と起きないようにするための対策が今後の運営には欠かせないと痛感しました。


5. このようなトラブルを防ぐための対策

同じような問題が起きないように、今後の民泊運営で気を付けるべきポイントをまとめました。

(1) 事前に「悪天候時の対応ルール」を伝える

大雪や災害時に備え、ゲストに事前に明確な指示を出しておくことが重要です。

悪天候時の移動手段(タクシー・送迎オプションなど)を案内するレンタカーのトラブル対応策を明記し、放置禁止のルールを伝える緊急連絡先を共有し、問題が発生した場合は必ず連絡するよう指示する

(2) 重要な車両に関する注意事項を宿泊規約に含める

ゲストがレンタカーを利用する場合、車両管理に関するルールを宿泊契約に盛り込むことが大切です。

「駐車場に放置しない」旨を事前に伝える鍵の取り扱いに関するルールを明記する違反した場合のペナルティを設定し、ゲストに周知する

(3) 連絡なしの行動を防ぐため、チェックアウト時の確認を徹底

ゲストが予期せぬ行動を取らないよう、チェックアウト前に必ず確認することが重要です。

「チェックアウト時にレンタカーをどうするか」事前に確認する放置の可能性がある場合はレンタカー会社にすぐ相談無人チェックアウトでも、ゲストに確認メッセージを送る


6. まとめ:民泊では想定外のトラブルが発生する!

📌 大雪で車が動かなくなる可能性を事前にゲストに伝える
📌 レンタカー利用時のルールを明確にし、契約書に盛り込む
📌 緊急時はゲスト・レンタカー会社・警察と連携して迅速に対応する
📌 チェックアウト時にしっかり確認し、車両の放置を防ぐ

今回のケースのように、民泊では予測不能なトラブルが発生することがあります。しかし、事前のルール作りとゲスト対応の徹底により、リスクを最小限に抑えることが可能です。

民泊運営を成功させるために、ゲストの想定外の行動にも対応できる準備を整えましょう!

 


Contact

サービス・その他に関するお問い合わせは
リンクフォームからお問い合わせください。

contact us