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民泊で本当にあったトラブル!深夜にぬるぬる相撲大会!?

民泊で本当にあったトラブル!深夜にぬるぬる相撲大会!?

民泊運営をしていると、時にとんでもない光景に出くわすことがあります。今回ご紹介するのは、深夜にぬるぬる相撲大会が開催されていたという衝撃のトラブル事例です。まるでコントのような出来事ですが、これはすべて実際に起きた話。ゲスト対応や近隣トラブルの重要性を再認識させられる一件でした。


1. 事件は夜中の2時に起きた…

ある週末の夜、弊社が管理している民泊物件に、20代前半の男性10数名のグループが宿泊していました。新社会人と思われる元気な若者たちで、事前のやりとりでは特に問題もなく、チェックインもスムーズ。

しかし事件が起きたのは、夜中の2時

同じく弊社が隣で運営していた別の民泊物件のゲストから、

「隣の建物で信じられないくらい騒いでいる。何とかしてほしい」

という緊急のメッセージが届いたのです。


2. 現地に駆けつけたスタッフが見た光景

スタッフがすぐに現地に向かうと、建物の外まで大声と笑い声が響き渡っており、深夜の住宅街とは思えない騒がしさ

急いでインターホンを鳴らし、スタッフが室内に突入すると、そこに広がっていたのは信じられない光景…

🚨 和室一面に敷かれたブルーシート
🚨 その上に撒かれた大量のローション
🚨 そして、ふんどし姿の若者10数名が「ぬるぬる相撲」を開催中!

文字通り、唖然としました。

スタッフが「お前ら、何やってんだ!」と一喝すると、彼らは一斉に動きを止め、

「す、すみません……」

としゅんとした様子で謝罪。

幸い、騒ぎは収まり、その後は静かにしてくれました。


3. まさかの事態、パトカー登場!

一件落着かと思いきや、スタッフが帰ろうとしたその時、赤色灯を点けたパトカーが登場。近隣住民からも通報があったようで、警察が現場に駆けつけました。

事情聴取が始まり、ゲストたちは対応には応じるものの、

🚨 なぜか「勤め先」だけは絶対に教えない

という謎の徹底ぶり。

「会社にバレたくないんでしょうね…」

というのがスタッフの共通見解でした。


4. 翌朝の清掃員のひと言に苦笑

翌日、物件の清掃に入ったスタッフがひと言——

「お風呂場がぬるぬるしてて…何があったんですかね?」

現場を知らない清掃員は不思議そうにしていましたが、事情を知っている私たちは、思わず苦笑。

ブルーシート、ローション、ぬるぬる…確かに浴室が無事なはずはありません。


5. このようなトラブルを防ぐには?

民泊運営において、パーティーや大人数の騒音トラブルは避けられないリスクの一つです。今回のような出来事を防ぐためには、いくつかの対策が必要です。

予約時に人数と属性をしっかり確認する

20代男性の大人数グループなど、トラブルのリスクが高そうな予約には、事前に使用目的や過去のレビューを確認

パーティー利用禁止を明記し、同意を得る

ハウスルールに「パーティー・騒音禁止」を明記し、予約時やチェックイン時に再確認することで、抑止効果が期待できます

騒音センサーや見守りカメラの設置も検討

玄関や共用部に騒音検知センサーや防犯カメラを設置すれば、異常な騒ぎを早期に検知可能です。

スタッフが迅速に現地対応できる体制を整える

今回のように、すぐに駆けつけられる運営体制があったからこそ早期解決につながりました。近隣に複数の物件を管理している場合、スタッフの巡回ルートを確保しておくと安心です。


6. まとめ:笑えないけど忘れられない一夜

📌 ぬるぬる相撲は民泊では開催しないでください!
📌 若者グループの予約には慎重な事前確認が必要
📌 隣接物件への配慮と迅速なクレーム対応が信頼につながる
📌 スタッフの冷静かつ毅然とした対応がカギ

今回のような一件が二度と起きないよう、私たち運営者も日々学び、改善を続けています。とはいえ、これもまた“民泊あるある”のひとつかもしれません…?

皆さんも、ぬるぬるにはご注意を!

 


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